１、因幡松田家系録の抜粋（4p/21p）（松田重雄氏作成）
　　　450年前（1568年7月）、元重（13歳）因幡へ落ち延びる
　　松田重雄：　 　明治40年～平成8年 （1907～1996 ）鳥取市西町
　　業績　：　教育者（初等中等教育，中学校教育、全国中学校校長会会長）。鳥取県博物館長・美術館長。図書　　館長、鳥取民俗美術館長。地域の歴史・民俗・文化研究（「円通寺人形芝居」の復活と文化財指定に尽力。切　　支丹灯篭の研究。全国かくれ切支丹研究会長）。 「キリシタン灯籠の研究」「因幡の人形芝居」ほは著書多数。


２、「松田家の歴史」2017年作成（192頁）　松田邦義著

　　松田邦義（73歳）氏
経歴：1945年3月生、東京都八王子市出身、見番(三業組合)の隣で三味線の音を聞きながら育つ
20歳～25歳、 大学在中美容師免許取得、自宅が美容院の為界にいた活躍出来ず
25歳、蛇の目ミシン工業 (株)入社、営業十か月で支店長拝命 入社、営業10ヶ月で支店長拝命
同社で営業・人材の募集教育店舗経等学習、27歳、(株)テロソンコーポレーション専務取締役
29歳、1974年12月9日(株)エムジィコーポレーション設立。自動車用補修用品を自社ブランドにて日本全国の塗料店等に卸販売。(エンドユーザーは日本全国の自動車鈑金塗装店・工場・造船所等)。台湾・中国・韓国・オランダ・ベルギー・マレーシアより直輸入現在に至る。

３、『松田の旗風』内田誠也著

４、備前松田系図に見る妻側の検証。平成30ん円4月1日　松田勝徳著

５、「名門松田氏の流れ汲む─万富左近家の攻防小史」　岡山新聞昭和55年8月10日

６、備中佐井田城址探訪会・佐井田城興亡史

７、玉松城落城450年遠忌資料

８、玉松会記事　宗教新聞平成30年4月5日号5面